株式会社ファルマクリエ神戸

NEWS

News お知らせ

学会・研究活動
2025/12/03

国際学術誌 Medicines に、Connarus ruber 抽出物の抗糖化作用を担う活性成分の同定に関する論文が掲載されました。

本研究では、抽出物中の主要ポリフェノール成分としてエピカテキンおよびプロシアニジンA2を同定し、これらがフルクトースおよびグリセルアルデヒド誘導糖化を抑制することを示しました。

さらに、両成分は歯髄幹細胞に対する糖化中間体誘導細胞障害を軽減し、コンナルスの抗糖化作用と細胞保護作用の一端を担う可能性が示唆されました。
本成果は、糖化関連疾患の予防・制御や再生医療分野への応用可能性を支える知見として期待されます。

Ryoji-medicines-12-00029.pdf